大阪・関西万博の閉幕日の13日夜、ペルー館で来場者らを招いての「カクテルパーティー」が開かれた。この日に同館で開催されたクイズイベントでの正解者から希望者を招待。約70人が参加した。
農薬散布や収穫作業などを請け負う「農業支援サービス」の拡大に向け、サービスを手がける事業者や農機メーカーなどが新たな業界団体を立ち上げた。事業者の育成やサービスの質向上に取り組む。農業者人口が減少す ..
キャスターでジャーナリストの安藤優子(66)が13日、自身のインスタグラムを更新。豪華な“おもてなし”料理を公開した。 安藤は「お早うございます。昨晩はこれまた久しぶりに来客でした。少しだけ前菜を用意して
「浪江町収穫祭2025 EXPO酒場」は11月2日午前11時から午後3時まで、福島県浪江町内の道の駅なみえで開かれる。県内外の料理人が腕をふるい、浪江の食の魅力を発信する。実行委員会が参加を募っている
2025年10月3日(金) 11:00~15:00【場所】碁石埼灯台周辺および大船渡市立博物館ほか 碁石埼灯台利活用コンソーシアムは、碁石埼灯台の新たな観光資源発掘ならびに周辺地域の活性化に向け、10月3日(金)に「灯台×郷土の偉人&
文=東龍 text:Toryu 1976年台湾生まれ。テレビ東京「TVチャンピオン」で2002年と2007年に優勝。ファインダイニングやホテルグルメを中心に、料理とスイーツ、お酒をこよなく愛する。炎上事件から美食やトレンド、食のあり
2024年12月の“京丹後市編”以来、2回目となる京都出張ロケ。今回は、気軽にアウトドア体験が楽しめる城陽市のテーマパーク「ロゴスランド」を舞台に、キャンプやバーベキューなど秋の行楽にオススメの料理をおなじみ
おいしくてボリュームがあるのに安上がり―。そんな節約料理の発信を交流サイト(SNS)で続け、メディア出演も多い女性が滋賀県守山市に住んでいます。インスタグラムのフォロワーが約57万人にもなる「あみん」こと主
インターネットで飲食店を選ぶときにどうしても目についてしまう、悪評レビュー。さまざまな角度で食を味わってきた所ジョージによれば、そんなものに振り回される必要はないと言う。外食が今よりもずっと楽しくなる
れいわ新選組の山本太郎代表は12日夜、鹿児島県薩摩川内市の市国際交流センターで市民との意見交換会に登壇した。主に来場者の質問に答える形式で、農業や経済政策などを訴えた。 全国で展開する「おしゃべり会」
ASC認証ラベルは、同じく国際的非営利団体「ASC」(Aquaculture Stewardship Council:水産養殖管理協議会)は、環境と社会への影響を最小限に抑えた方法で養殖の基準をクリアした商品につくラベル。
このコンテストは公益社団法人関西ニュービジネス協議会が主催し、今年が5回目。今回は297組の応募があり、書類選考などを経て4部門の計21組がこの日のプレゼンに臨んだ。西吉野高校は地域部門の5校のなかでトップの審
72Pt 高松農業高に知事賞 2025-10-11 13:00:00Z bing農業ニュース
【読売新聞】「第69回日本学生科学賞」の県審査が11日、岡山市北区の読売新聞岡山支局で行われた。県内の中高10校から49点の研究作品が寄せられ、高校、中学の部に分けて審査。最優秀の知事賞に県立高松農業
疲れたら 料理 をしなくていい。それどころか、絶対にしてはいけない──。レシピの発信を続けながら、ときには料理をやめようと呼びかける理由とは。料理研究家・リュウジ氏の最新刊『 孤独の台所 』(朝日新聞出版
まだ食べられるにもかかわらず捨てられた「食品ロス」は、2023年度の推計値で464万トンに上る。おにぎりに換算すると約400億個分で、日本の総人口で1人あたり年間300個以上捨てている計算だ。外食産業では食べきれなかっ
有明海でノリ養殖が始まるのを前に、佐賀県有明海漁協本所と佐賀市内8支所の幹部らが7日、農業用水の分散放流と、水草やごみの流出防止への対策を求めて、坂井英隆市長に陳情した。 西久保敏組合長や8支所の運営委員
優勝者に与えられるのは、3万ドルの賞金と、日本の職人が握る本格的なすし──。米スタンフォード大学が主催した個性的なハッカソンに、600チームを超える若手エンジニアが殺到した。その名も「Sushi Hackathon」だ。仕掛
県立農業高校(加古川市平岡町新在家)生物工学科3年の鷲野咲和(さわ)さん(18)が、第76回日本学校農業クラブ全国大会の意見発表分野(21~23日、神奈川県)に近畿ブロック代表として出場する。日本酒の
東有馬在住の川手鮎子さん(83)の著書『心も体ももっと、ととのう薬膳の食卓365日』(自由国民社)が、第12回「料理レシピ本大賞」の入賞に輝いた。 薬剤師であり、国際中医師の資格も持つ川手さん。同書は、「医
労災保険 加入が任意となっている農林水産業の労働者について、 厚生労働省 の審議会は9日、労災保険制度を強制適用すべきだとの方向で一致した。 厚労省 は強制適用の内容を盛り込んだ改正法案を来年の通常国会に提出
(一社)農林水産航空協会は今年9月1日の総会で農業支援サービス事業者の支援などの業務を追加することを決議し、農サ協会となった。 前身の農林水産航空協会は1962年設立で有人ヘリによる農薬の空中散布の支援、その
新たな地球温暖化対策として期待される「ブルーカーボン」の取り組みを推進しようと、千葉県は10月8日、漁業関係者らを対象にした研修会を開きました。 地球温暖化の原因とされる二酸化炭素を、海藻などに吸収さ
農業事業者の2025年度上半期(4~9月)の倒産件数が53となり、年度上半期では過去30年で最多となったことが8日、東京商工リサーチの調べで分かった。生産資材価格の高騰などが響いた。円安が進み一層のコ
水産庁は2025年11月8日(土)、漁業取締船「照洋丸」の一般公開を東京港 晴海埠頭H3バースで実施する 「照洋丸」は、違法漁業の監視や水産資源保護を目的として活動する水産庁所属の漁業取締船で、現在は三代目が運用され
観光地・沖縄県の 宮古島 で、島民を悩ませているのが「巨大人食いザメ」です。漁業や観光業に深刻な影響が出るなかで、島民の生活を守るため、サメの駆除を行うハンターの姿を追いました。 【画像】体長5m超えジョー