東有馬在住の川手鮎子さん(83)の著書『心も体ももっと、ととのう薬膳の食卓365日』(自由国民社)が、第12回「料理レシピ本大賞」の入賞に輝いた。 薬剤師であり、国際中医師の資格も持つ川手さん。同書は、「医
[ソーシャルアクションネットワーク]2025年10月3日(金) 11:00~15:00【場所】碁石埼灯台周辺および大船渡市立博物館 ほか碁石埼灯台利活用コンソーシアムは、碁石埼灯台の新たな観光資源発掘ならびに周辺地域の活性化に
フードロス対策について学生目線で考えてもらおうと、新潟市南区の果樹園で農業体験を行うインターンシップが企画され、首都圏や関西などの大学に通う学生が参加しました。10月9日、新潟市南区の白根グレープガーデン
冬が近づくと恋しくなるのが鍋料理です。 お鍋に欠かせないハクサイなどの葉物野菜が、夏に比べお手頃な価格となっています。 なぜなのでしょうか。 鍋には欠かせないハクサイに色とりどりの野菜。 最後にネギをのせ
10月9日の更新では、4歳の三男・bebeくんが料理を手伝ってくれたことを報告し、成長を実感したことを明かしている。「一緒にクッキング。作り始めると『作りたい‼︎』と言って、いすを持ってきた。習い事いってるお兄
労災保険 加入が任意となっている農林水産業の労働者について、 厚生労働省 の審議会は9日、労災保険制度を強制適用すべきだとの方向で一致した。 厚労省 は強制適用の内容を盛り込んだ改正法案を来年の通常国会に提出
札幌市北区の飲食店で宴会のコース料理を食べた36人が下痢や発熱などの症状を訴え、保健所はノロウイルスによる集団食中毒と断定しました。 食中毒が発生したのは、札幌市北区北8条西4丁目にある飲食店「刺身と焼魚
倉敷市の川に設置された水門が老朽化して海水が流れ込み、コメや野菜の生育に被害が出ています。10月9日、倉敷市議会議長らが水門を管理する岡山県に早急な対応を求める意見書を提出しました。これから旬を迎える
歌手の工藤静香(55)が、“かなり重宝する”という手料理を公開。「美味しそぉ。家族の皆さんは幸せだぁ」「忙しいのにキチンと手の込んだお料理して尊敬します」など、絶賛の声が寄せられている。 【映像】“すんご
札幌市中央区のビルに石狩市で人気の直売所が出張販売しています。 さっそく多くの人が農産物を買い求めて、10月9日に用意した分はほぼ完売したということです。 札幌市中央区の北農ビルで、石狩市で人気の直売所
農業用水の貯留や配水のための施設「ファームポンド」を巡り、最新の耐震設計指針が示された2015年以降に整備された、指針の対象となる規模の71施設を会計検査院が調べたところ、26施設が指針に基づかず、耐
(一社)農林水産航空協会は今年9月1日の総会で農業支援サービス事業者の支援などの業務を追加することを決議し、農サ協会となった。 前身の農林水産航空協会は1962年設立で有人ヘリによる農薬の空中散布の支援、その
湯木は、季節の行事や景色の趣向を盛り込み日本料理を華やかにして、現代の懐石料理の形を完成させた人物。料理人で初の文化功労者に選ばれた。松花堂弁当の考案者でも知られる。
ニュース| 俳優の杉田かおる(60)が7日、自身のインスタグラムを更新。「畑はすっかり秋景色」とつづり、自身が手入れしている畑を披露した。 杉田は神奈川・茅ヶ崎に移住後、農業に力を入れており、インスタでは
新たな地球温暖化対策として期待される「ブルーカーボン」の取り組みを推進しようと、千葉県は10月8日、漁業関係者らを対象にした研修会を開きました。 地球温暖化の原因とされる二酸化炭素を、海藻などに吸収さ
漁業、港湾関係者や県警などでつくる「県沿岸警備協力会連合会」(木村富美雄会長)の通常総会が7日、新潟市中央区で開かれた。約50人が出席し、不審船を確認した際などに連携して対処する方針を確認した。
水産庁は2025年11月8日(土)、漁業取締船「照洋丸」の一般公開を東京港 晴海埠頭H3バースで実施する 「照洋丸」は、違法漁業の監視や水産資源保護を目的として活動する水産庁所属の漁業取締船で、現在は三代目が運用され
観光地・沖縄県の宮古島で、島民を悩ませているのが「巨大人食いザメ」です。漁業や観光業に深刻な影響が出るなかで、島民の生活を守るため、サメの駆除を行うハンターの姿を追いました。 【画像】体長5m超えジョーズ
歌手の石川さゆり(67)が7日、自身のインスタグラムを更新。秋の味覚「栗」を使った栗ごはんと渋皮煮の手料理を披露した。 【写真】「栗ご飯おいしそう」「渋皮煮すごい」石川さゆりが手作りした栗料理※2、3枚目 投
【カイロ時事】イスラム組織ハマス掃討を掲げるイスラエルの2年に及ぶ激しい攻撃で、パレスチナ自治区ガザは荒廃した。しかし、戦渦に巻き込まれながら土地を耕し続ける農家もいる。「破壊の中から希望を生み出すこ
滋賀県米原市が新規就農を検討する人に開く「まいばら農業塾」に50代の毎日新聞記者が入塾した。塾での体験を伝える連載「おいちゃん記者、鍬(くわ)を持つ」の7回目。【長谷川隆広】 ...
8月に17機全ての移駐が完了した陸上自衛隊のオスプレイ。9月末には夜間飛行訓練が始まりましたがその騒音の影響が懸念されている漁があります。現場を取材しました。9月初めごろから始まったノリ網の支柱立て。ノリの
俳優・歌手の川崎麻世(※崎=たつさき、62)が7日、自身のインスタグラムを更新。21歳年下の妻で料理研究家の川崎花音さんが作った“豪華”な料理の数々を公開した。 【写真一覧】川崎麻世が握った寿司&妻が作った“
株式会社⽇本農業新聞(東京都台東区、代表取締役社⻑:田宮和史郎)は2025年10月7日、海外農業情報専門のデジタルメディア「グローバルAXジャーナル」を創刊しました。毎月第1・3火曜日にLINEで配信。各界の有識
日本獣医生命科学大学は2025年9月17日、東京都立農業系高等学校(8校)との高大連携事業に関する協定書を取り交わした。今後は相互に連携し、教育・研究の充実および発展を図り、社会に貢献する有為な人材の育成を目指
消費が落ち込む牛乳や乳製品を活用した料理コンクールが5日佐賀市で開かれました。このコンクールは近年消費が落ち込んでいる牛乳や乳製品をもっと活用してもらおうとJAさがの職員や酪農家などからなる佐賀県牛乳普及
パルシステム連合会はこのほど、水産方針を改定。制定された2009年以来、初の改定となる。海洋環境の変化にともなう漁獲量の減少や後継者確保など、水産業をめぐる環境変化に応じ、漁獲された水産資源を有効活用した
物理学者たちが料理の分野に足を踏み入れると、意外な発見が生まれる。温度や圧力、摩擦、流体力学といった物理現象を料理に応用することで、これまでの常識を覆す調理法が多数生まれている。今回はその中でも6つを
子どもたちに漁業への関心を高めてもらおうと、長崎市で大型まき網船の乗船体験が行われました。 新上五島町の水産会社「のぞみ漁業」が所有する “大型まき網船”。 五島沖や対馬沖をはじめ、東シナ海でアジやサバ、